フクシマの今

「3.11 フクシマを忘れない 原発のない未来を アクション in TAMA」が開催されました。
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私は午前中しか参加できなかったんですが、福島の名産品や被災地・原発関連の書籍と資料、ママレポ、写真家・菊池和子さんの写真と講演など、盛り沢山の意欲的な企画でした。リレートークもあったんですが、そこまで居られなかったのが残念です。
入り口や場内には、小林憲明さんの「ダキシメルオモイ」-子を抱きしめる親の姿を描いた連作が飾られていました。
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「フクシマを忘れない」に集まったステキな面々。
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菊池和子さんの講演は胸に沁みました。静かな語り口が、写真の迫真性をいっそう増してくれるようで。
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とにかく除染にしても帰還政策にしても、国のやってることは組織犯罪としか言いようがない!

今も進行中の残酷な原発事故災害。
私たちはフクシマを忘れません。
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5党集結 《社民党》という接着剤

2月20日、社民党第15回定期全国大会初日。
アベ政権打倒を掲げる野党4党のVIPが来賓として集うとあって、マスコミも相当つめかけていました。

いよいよ開会。前列左の来賓席に小沢一郎代表(生活)、志位和夫委員長(共産)、今井雅人幹事長(維新)、枝野幸男幹事長(民主)が並んでいます。ちょっと前まで想像もできなかった光景が、ついに現実のものとなりました。
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もちろん、これはようやくたどり着いたスタートラインに過ぎません。世直しに向けて確実な力とするために、これから山のような困難と障壁を乗り越えていかなければなりません。


客席にいながらバタバタしていて撮影も不充分、党首の写真すら撮れていなくてがっかりですが(申し訳なし)、吉田さんの逞しく、また切々と心情を伝えるスピーチの後に、来賓の方々がそれぞれのお言葉で決意を語ってくださいました。

枝野幹事長「民主党の議席を増やすより、自公とその補完勢力を最小限に抑えることが最優先」と明言。

今井幹事長「日本に民主主義を取り戻す」

志位委員長「社会党時代含め、私がこの会に招かれたのは初めて」場内、笑い。「協働は可能!」
志位さん

小沢代表「言うべきことは、三党の皆さんが言ってくれた。後は行動あるのみ」
小沢さん

シールズの本間信和さん「昨日まで、野党共闘はもうダメかと思っていた」「戦争になったら、血を流すのは僕らの世代なんです」「この参院選、勝ちに行きましょう」力強い!
本間さん

佐高信さん「身内の意見として、おめでとうとは言わない」盛り上がる話はできないと言いながら、実に巧みなスビーチで場内を何度も沸かせて下さいました。
佐高さん

中座したりして、連合の下田局長と平和フォーラムの福山代表の写真もなし。ヒネりのないカットばかりでお恥ずかしい限りですが、一応の記録としてここに貼っておきます。
そんな無作法なわたくしですが、病後の又市幹事長の「社民党が接着剤になれれば、それでいい」という言葉にはっと吐胸を突かれました。


野党共闘は、決してきれいごとのハッピーエンドではありません。先にも書いた通り、ここから新たな歴史が始まるのです。始めなければいけないのです。
それが果てしない苦難と混乱の続く道であっても。

しかし、一人の独裁者にかしずく均一整然としたディストピアより、ぶかっこうで喧騒の絶えない民主的社会のポテンシャルをこそ、今の私たちは選ぶべきだと思います。

失語症の方に寄り添うまち

健康福祉常任委員会のメンバーで、我孫子市へ視察に行ってきました。議会の準備で超忙しいこの時期に何故?…かというと、継続審議になっている陳情「失語症者への会話サポートを」解決のためなんですね。

失語症の症状や具体的な生活上の困難さは、一般にほとんど知られていません。支援を行っている自治体も少ないのですが、我孫子市では先進的な取り組みがなされていると聞いて、委員会全員でお邪魔しました。
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失語症者は他の障碍者と違い、病気や事故などで後天的になられた方ばかりです。必要なのは、コミュニケーションを成り立たせるための知識とコツ。手話通訳のような特殊技能は要りませんが、相手に合わせた会話術と配慮と根気の良さが要求されるようです。
その苦しみをなかなか理解されにくい方々のために、公共サービスとして何ができるのか?
担当者のお話は非常にわかりやすく、よい勉強をさせていただきましたが、ここから先は自分たちでよくよく考えなければなりません。

文化施設は誰のために?

昨日は午前中が3月議会の議案説明会、午後から健康福祉常任委員会で市内老人クラブ連合会との懇談。
今回出てくる条例が25本もあるため、説明会はそうとう駆け足でした。時間がタイトで議員からの質問もほとんどなかったのですが、しかしその直後の「パルテノン多摩改修問題」説明は質問・意見続出でやや荒れ模様に。

もともとこの文化施設に関しては、市民にとっての価値や存在意義、求められる役割、運用の仕方などが甚だ不透明なまま改修計画だけが先行していました。60億近い税金を投入して改修するのですから、その前にもっと議論を尽くさねばならないはず。というわけで、ほとんどすべての議員が「ちょっと待て」とイエローカードを切りました。
3月議会までもうあまり時間がありませんが、市議会として急遽対応を考えます。


懇談の方は、大勢の老人クラブメンバーにご参加いただき忌憚のないご意見を沢山いただきました。中でも深刻なのは、自治会の組織率低下とクラブの今後。高齢化が進み要支援者が増加する中で、地域共同体のあり方をめぐり熟議を重ねる必要があります。
議論の力と行動力が共に求められていると感じます。

特殊な《誰か》の話じゃなくて

健康福祉常任委員会では、昨年からずっと市内の障害者団体の方々と懇談を重ねています。今日は聴覚障害者団体の方々とお会いしました。

障害者問題というと「フツーの人とは関係ない」などと思われがちですが、例えば年を取れば誰でも若い頃のように体がきかなくなります。またいつなんどき、どんな事故や病気に見舞われるかも判りません。
ごく当たり前に「自分を含めたみんなのこと」だと考えづらいのは何故でしょう。
本当は、自分とは関係ない誰かのことも思いやれるくらい、懐の深い社会の住人でありたいけれど。。。それが難しいなら、せめて「ひとごとじゃない」と感じる視点を忘れずにいたいです。

障害、貧困、被災、公害、レイシズム、戦争、そして原発事故。
人間がつくった世の中で、ほんとの「ひとごと」なんてそう滅多には見つからないと思うのですが。

調布支部も旗びらきです

昨日は社民党調布支部の旗びらきに出席しました。我が妹・さかきばら登志子を擁して活気ある支部、会場も広くてさすがだなあと感心しました。労組など支持者の方々のほか、社民党の自治体議員も私含め何人も駆けつけました。

しかしもう少し近くから撮ればよかった、登志ちゃんゴメン。
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社民党都連合からは、副代表の府中市議・むらさき啓二さんがご挨拶。うっかり写真を撮り忘れまして、これまた申し訳ございません。

狛江の市原市議と私も、後で壇上からご挨拶させていただきました。二人、偶然にも赤い上着が揃い踏みでした。
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調布には立派な中央図書館を核に、「どの地域でも徒歩10分以内に図書館がある」まちづくりを実践しています。人口も増え、財政状況も明るく、これから広場や運動施設や映画館を新設していく計画もあるのだそうで、「不交付団体」のカンムリ付きで財布の苦しい多摩市と比べると。。。と思うのは、一種の隣の芝生症候群でしょうか。
しかし、近隣都市の良質な取り組みはどんどん参考にしていかなければと思います。


さて、これはお土産にいただいたチューリップの鉢植えです。お蔭様で、部屋にいち早く春が来ました(^.^)
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旗びらきの席上でも、話題はもっぱらアベ政治の暴走と参議院選挙(もしや衆院選も?)。
明るい春は、待っていても来ない。私たちの努力で運び入れなくては!

ピースウォークin多摩

さて本日は、先日お伝えした「戦争いらない多摩市民連合」のNo Warウォーキングdayでした。ジャン・ユンカーマン監督の「日本国憲法」上映とリレートーク、そしてデモならぬウォーキング。私はウォーキング中のコールならぬナレーション?担当でした。かなり必死でしたので、ゴール地点まで全然写真を撮れなかったです。

これは開始前、大学前で来場者ご案内のため待機しているところ。「ジャック・ザ・多摩セン」のDJさんと、共産党の大くま市議がご一緒です。
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恵泉女学園大学との共催ということで教室をお借りし、学長のトークばかりか角笛の演奏付き。更にウォーキング中は3名の音楽隊付き。ざっくり80名以上のご参加だったのでは? 実は、もっと参加人数が少ないのではないかと思っていました。皆さん、本当にありがとうございました!
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たくさんのレパートリーを披露してくださった音楽隊の皆さん。
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2000万の署名集め、ジャック・ザ・多摩セン再びみたび、その他もろもろ私たちの不戦の闘いはまだまだ続きます。

2/7(日)、映画「日本国憲法」上映とピースウォーク

昨日は多摩センター駅前で「戦争いらない多摩市民連合」の街宣を行いました。今度の日曜、2/7に映画上映会と反戦ウォークを企画しているのでその宣伝と、もちろん2000万人署名に協力をお願いするためです。

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私たちの目印はこの旗と、まっ黄色のチラシ。かなり目立つのでずっとこの色で通しています。
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「戦争法」というと必ず「そんな法律はない」「レッテル貼りだ」とクレームを寄せる方があります。確かに、事の本質を明らかにし訴えるために「戦争法」という表現は秀逸なのですが、市民の間での幅広い議論を喚起するためには「安保法制の問題点」というふうに言い方を変える必要はあるかもしれません。ゴリゴリに右な人たちはさて措き、各論のはざまで迷っている人にはなるべくニュートラルなアプローチが必要です。
実際、街中では時々本当に困ったふうで「今の政府のやり方はなんだか怖いけど、でも安全保障は必要じゃないの?」と話しかけてくる方もいらっしゃいますので。

それでも、日々、確かな手ごたえは感じています。チラシを受け取ってくださる方も多いですし、激励や同調のお言葉を下さる方、中にはかなり熱心に語りかけてくださる方もあります。
「おかしい」と声を上げ続けることの大切さをひしひしと感じています。
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さて肝心の2/7(日)ですが、下記ブログにて詳細なご案内が載っています。駅から遠くてちょっとアクセスしにくい場所ですが、一人でも多くの方にお出かけ願えればと思います。どうか雨・雪が降りませんように。
http://ameblo.jp/tamasiminrengoujimu…/entry-12118605502.html
プロフィール

伊地智恭子

Author:伊地智恭子
《ご連絡・お問い合わせ先》
多摩市落合3-2-9-505

《カンパ入金先》
ゆうちょ銀行からお振込の場合
記号:10030 番号:20455091
名義:伊地智恭子とまちづくりの会(イヂチキョウコトマチヅクリノカイ)
ゆうちょ銀行以外からお振込の場合
店名:〇〇八(ゼロゼロハチ)店番:(008)
預金種目:普通
口座番号:2045509

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