参議院選、まっただなかの呟き

今日の午後はひたすら室内作業中。議会が終わった後をほとんど放り出しっぱなしだし、〆切前の原稿もある。週末はまた福島さんの街宣をお手伝いするので、今のうちにできるだけ片付けておきたい。


それにしても、福島選対のボランティアスタッフはすごい。皆さん熱心て、ポジティヴで、福島さんが大好きで絶対当選してもらいたいというハートとソウルがびしばし伝わってくる。
。。。そして、私にとってはひときわ居心地のいい場所だ。何故なら、議員になる前に国会前やあちこちの抗議活動・デモなどで共に声を上げていた仲間がいっぱいいるからだ。
宇都宮さんの選挙の時とか、私がすみっこでひそひそ作業している際に中心メンバーとして頑張っていた、言ってみれば「すごいひと」たちとタッグを組んでいる今の自分を思うと、何だか不思議な気分になる。

居心地のよさにはもうひとつ理由がある。現場の空気、あるいは楽屋裏の空気みたいなものが、かつての私のテリトリー──ダンス業界のそれとやたら似ているのだ。ライブ感と言ってもいいし、現場で体を張る者独特の雰囲気と言ってもいい。特に私など下っぱ中の下っぱだったし、仲間の舞台の手伝いで裏方を担当したことも多い。だからよけいにそう感じるのかもしれない。

国運のかかった大事な選挙だから必死でやってるのは勿論だけど、これを言ったら不謹慎だろうか? 居心地がよくて楽しい、とか。


この不思議にわくわくする感じは、真ん中にいるのが福島さんだからこそなのだと思う。
つらいこともしんどいことも、私たちはきっと乗り切れると信じている。

笑って頑張ろう。
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あと数十分で公示日

昨日は多摩市民連合、今日は社民党多摩支部で街宣です。

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明日は公示日、もうそろそろ駅前の陣取り合戦も大変かなあ。。。と思っていましたが、夕方のセンター駅前ではどなたも喋ってませんでしたね。いつものタンバリン通信でなく、自分の市議会レポートを配ったのですが、用意した分がほとんど捌けたのでびっくりしました。

このところ、早朝街宣では(議会中ということもあり)地元の話題をもっぱらアピールしていましたが、今日は「戦争反対・アベ政権打倒!」と「参院選です、選挙に行ってね」を思いっきり主張しました。地方自治体議員として、国政の歪みを地方に押しつけて破綻していないように見せかける政府のやり方も指摘。
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多摩市は不交付団体ということで周囲からなんか余裕があるように思われていますが、フトコロ具合は決して楽観視できるものではありません。昔からの地縁共同体とニュータウンが入り混じり、世界最速の高齢化が進む小さなグリーンシティ。緑の多い環境は好印象を持たれるけれど、持続可能社会を実現するためには数多のハードルを越える必要があります。
そして、非核平和都市宣言を掲げるまちとしてももっと強い発信力を示したい。

地方が元気になるためには、まず国政がまともでなくちゃ始まりません。ということで、単に改憲阻止というだけでなく、私たちが本当に明るく自分らしく生きていける環境づくりを!



明日から熱い18日間が始まりますが、多摩市議会は明日が最終日なので公示にともなう諸々はぜんぶ支部の皆さんに丸投げ。ごめんなさい。
さて、寝る前に意見討論の原稿チェックをば。

父の日、4野党合同街宣の日、そして

昨日、6/19は沖縄の県民大会に連帯して国会前でも集会が行われたり、有楽町で野党4党の合同街宣が行われたりと意味深い一日でしたが、私は新宿でふたつの街宣に参加しました。ひとつは「選挙に行こう!」ずっとアルタ前でパフォーマンス&訴えを続けてらっしゃる方々の呼びかけで、こちらも野党共闘を誓い合いました。生活の党から野沢哲夫総支部長、共産党から田村智子参議院議員、民進党から初鹿明博衆議院議員。。。そして社民党は不肖わたくし伊地智が。

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前回の都知事選のときの悔しい思い出をネタに、「選挙へ行きましょう」と呼びかけました。
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市民サイドからはマスゾエさんを告発なさった青地イザンベール真美さん。
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フラメンコの情熱的なパフォーマンス。
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川口真由美さんの熱唱。
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稲垣剛史さんの歌も素敵でした!
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締めは主催者の一人、森田氏さんのスピーチでした。
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他にも、皆で「翼をください」を歌っているときのパフォーマンスなどいろんな仕掛けがあったんですが、撮影しそびれたのが残念です。本当に多彩で楽しいイベントでした。

実は地元でも野党共闘的なイベントがあって、私のミスでダブルブッキング状態になってしまったのですが、最終的に「先約重視」と思いこちらを優先させていただいたのです。地元には申し訳なかったけれど、こういうイベントに呼んでいただけるのは本当に嬉しい。どちらにも感謝しています。ありがとうございました。

森田さんとツーショット!
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それにしても、歌や踊りで盛り上がる場となると体がムズムズして仕方ありませんでした(笑)何しろ根が芸人なものですから。。。おっといけない。


そしてこの後、同じアルタ前で「女性たちのリレートーク」が行われました。数々の女性たちの訴え、特にこのたび東京選挙区に無所属市民派として打って出る佐藤かおりさんと、比例区から続投をめざす我らが福島みずほ副党首の熱いメッセージ! 嗚呼、女性をもっと政治の場に送り込まねばと心が震えました。

佐藤さんはオレンジ、福島さんはピンクがイメージカラー。キュートなお二人です。
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佐藤かおりさんはセクハラ被害者の一人。つらい体験をバネに闘う女性です。
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政界という男社会で果敢に闘ってきた福島みずほさん。
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雨まじりの街宣となりましたが、燃える女性たちはそのくらいでは微塵も怯まないのです。そしてもちろん、志あるステキな男性たちも。
さあ、共に頑張りましょう。
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参院選前に観る『わたしの自由について』

さて、昨日のもう1つの大事なイベントは、以前にお伝えしていた映画『わたしの自由について』上映会。ジャック・ザ・多摩センプレゼンツです。

下の記事で書いた学習会が終わってから駆けつけましたが、映画には全然間に合いませんでした。恵泉女学園の憲法学教授・斎藤小百合さんと、ティーンズソウルのメンバーである多摩の少年のトークには、うぅむと唸ったり目頭が熱くなったり。

それから主催者の計らいで、参院選に向け民進党・共産党・社民党(私)からそれぞれ連帯のメッセージを。


参院選がどんな結果に終わり、アベ自民政権がどんな結末を迎えようと、十代・二十代の若い彼らはこの先の長い長い道のりを頑張って歩いていかねばならぬのです。少しでもまともな舞台を用意するのが私たち大人の役目と思っていますが、彼らはまっすぐな目で言ってくれる。「一緒に頑張ろう」と。

これが泣かずにおらりょうか。

正直、若い世代の前に立つだけで私は死ぬほど恥ずかしい。恥ずかしいですが、しかし、後悔している暇があったら一歩でも前へ!
たくさんの勇気をいただきました。さあ、行動しましょう。来たる日のために。

お上が言わないスマートメーターの話

昨日は「スマートメーターって何?」学習会に出席。電磁波問題市民研究会の網代太郎さんをお呼びして、スマートメーター(新家庭用電力検針器)についてお話を伺いました。

日本やアメリカは電磁波に関して規制がゆるく、端的に言って“熱作用”(熱を伴う現象)しか問題にしていません。しかし欧州を中心にいま大きく問題視されているのは“非熱作用”(がん化など熱を伴わず長期的な影響)です。これまでも携帯基地局問題など、電磁波が人体や環境に与えるダメージ部分について、日本ではほとんど報道されない市民と行政(+企業)のバトルが水面下で続いてきたのですが。。。

スマートメーターが各家庭に配置されれば、原理上は30分に1回、実際には恐らくそれ以上の頻度で住民は電磁波の《攻撃》を受けることになります。この件で非常に問題なのは、ことは電磁波過敏症=一部の特殊な・弱い・気の毒なマイノリティ、だけに関わるものではないということ。そして、日本ではとにかくほとんどの情報が市民に知らされていないということです。

現に、私の家にも「スマメに交換」のお知らせが来ましたが、単に「検針器の交換」としか書かれてませんでした(よく読むと小さく「スマートメーター」とは記してあるが、それに関する説明は一切なし)。
政府のHPを見てもご同様で、これはものすごく由々しき事態だと思うのです。


現在わかっているスマートメーターの危険性は、大別して以下の3つ。

1.人体への影響(めまい・不眠症からがん化の可能性まで)
2.プライバシーの侵害と情報漏洩から派生する犯罪の恐れ
3.システムエラーによる大規模事故(火災・停電など)

欧州では従来の検針器に戻しているところもあるようで、この話はもっともっと盛り上げていかないといけないのですが。
さしあたり、次のウソにだけは皆さん絶対騙されないでください。

「新電力を使いたかったらスマートメーターに交換しないと」
「古いアナログメーターはもう作って(or在庫があり)ません」

これは現時点では100%ウソです。メーカーに確認しているし、うちの検針器も私が断固拒否して従来型にしてもらってますから。


「電気」のある生活は確かに便利で、私自身もその恩恵を決して否定するものではありませんが、何事もリスクとベネフィットのバランスを熟慮し選択しなければならぬもの。
少なくとも、偏った情報しか与えずに普及を推し進める、というやり方は絶対避けるべきだと思うのです。

※この問題について詳しく知りたい方は「電磁波問題市民研究会」で検索してみてください。

中村哲さん、帰国中

今日は議会のあと、砂漠に井戸を引く活動を続けていらっしゃる中村哲さんの講演会へ行ってきました。
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いったん家に帰って荷物を置くつもりが、時間がなくなり駅に直行する途中で自転車がパンク。店が近かったのですぐ修理してもらえたはいいけど、更に時間がなくなりお茶を飲むどころか自販機で何か買う暇もなく、慌てて来た電車に飛び乗りました。会場近くのコンビニで飲み物とお菓子を買ったものの、開始寸前に席に滑り込んだら場内は飲食不可で\(^o^)/

でも、行ってよかった。
中村さんは本当に素晴らしい方です。偉業を成し遂げながらも自然体で、語り口は暖かくユーモア抜群。「我々は9条に守られている」という言葉に、これほどの迫真性を持たせられる方はそうそういないでしょう。

遠くアフガンの地で人道支援に明け暮れる中村さんと、ペシャワールの会の灌漑事業を守るためには、日本にいる私たちが頑張るしかありません。海外の邦人の安全を保障するのは、武力ではなく憲法9条なのです。
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6月議会の一般質問

一般質問、終わりました。
我ながら無茶振りで、聞きたいこと言いたいことをぎっしり詰め込んだため、楽屋裏も本番も大変なことに。

1.複合文化施設(パルテノン多摩)改修
2.図書館本館移転(+地域館存続)
3.北貝取小学校跡地(+東永山複合施設)

ひとつひとつに様々な背景と問題が潜んでいる案件ですが、更にこれらに共通する課題として市の「自治基本条例」の実践にまで話を進めたかったので、本当に、キャパオーバー承知で突っ走りました。
いくつか地雷も踏んだようです。
それでも全体として、やってよかったと思ってます。本格的な反省と自己点検は明日以降に。

調査のためお世話になった方、傍聴に来て下さった方、どうもありがとうございました。

議会中でもじっとしてはいられない

今日は国会前でヒューマンチェーン、しかも「女の平和」レッドアクションの日。ものすごく参加したかったのですが、《放射能測定室・多摩》総会と元原発作業員・池田実氏の講演会があったため、泣く泣く断念。

しかし出席してよかったです。郵便局に勤務していた池田さんは、退職後に再雇用の話を蹴って福島へ飛び込み、まず除染作業に従事し次いで原発作業員としてフクイチに入られた方。「アンダーコントロール」の欺瞞と過酷な現場、そして東電のずさんな事故対応やあくどい下請け構造を身をもって知っておられます。他ではおいそれと聞けないお話をたくさん披露していただきました。

淡々と、しかし現実を知る方ならではの静かな迫真性をもって語られる池田実さん。
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無難な再就職の口をふいにしてまで福島第一に入り、原発では約1年間働かれたそうです。しかしその前の除染作業でも、かなり大変な体験をしておられるようです。
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中越地震の際に柏崎刈羽で作業員をしておられ、多摩でも体験談を話していただいた弓場清孝さんも、体調がお悪いのに千葉からわざわざ来て下さいました。核技術はそもそも人類と相容れないものですが、お二人の体験を伺うだに、日本の原発行政のひどさには何度も絶句させられます。


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そして総会の後は、多摩センター駅前で「戦争いらない多摩市民連合」のビラ配り。合言葉は「選挙に行こう!」
風が強かったので、旗は微妙に遠慮してみたり。
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もちろん、2000万人署名も集めました。伊地智は友人の一人娘と遭遇し、しっかと一筆いただきましたよ。あなたたちにツケは回さない! 来たる7/10には、必ずや大人の責任を果たしましょう。
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プロフィール

伊地智恭子

Author:伊地智恭子
《ご連絡・お問い合わせ先》
多摩市落合3-2-9-505

《カンパ入金先》
ゆうちょ銀行からお振込の場合
記号:10030 番号:20455091
名義:伊地智恭子とまちづくりの会(イヂチキョウコトマチヅクリノカイ)
ゆうちょ銀行以外からお振込の場合
店名:〇〇八(ゼロゼロハチ)店番:(008)
預金種目:普通
口座番号:2045509

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