被曝Ⅱ世アオギリが多摩にやってきた

11/1、多摩中央公園で「非核平和都市宣言記念植樹式」が行われました。戦後70年に節目である今年、広島で被爆しつつも逞しく根を張り繁ったアオギリの2世を、公園の一画に植えさせていただいたのです。
主役の肖像はこちら。
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ご覧の通り、「樹」というよりまだひょろっと苗みたいな子ですが、由緒正しき立派な平和使節です。この多摩の地にしっかり根付いて、私たちの平和を求めるたたかいを応援してくれればと思います。

市長と議長・副議長が臨席。
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多摩でずっと被曝体験を語り続けている市民グループの方々。
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市のひろしま派遣行事で平和祈念式典に参列した生徒さんたちも、植樹を手伝ってくれました。
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挨拶する阿部ひろゆき市長。
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続いて萩原重治議長。
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しかし実はこの日、一番私の印象に残ったのは多摩グリーンロタキッドクラブ合唱団の歌声でした。それも、(恐らく)メインだった「アオギリのうた」じゃなくて「アンパンマンのマーチ」の方です。
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あの歌は反則です。いつどこで聞いても泣きます。

時ははやく過ぎる
光る星は消える
だから君は行くんだ
ほほえんで

《世界一弱いヒーロー》アンパンマンの作者やなせたかしさんは、戦争を体験したことで悩みに悩んだ結果「正義とは、おなかをすかせた人に食べ物をあげることだ」という真理に行き着きました。
真理でしょう、これ。紛れもなく不動の正義でしょう。
おなかをすかせた人に「自助・共助」というお題目を投げつけ、被災者を4年以上も仮設住宅に住まわせて平気な顔をしているどっかのお坊っちゃんには、難しすぎて全然わかりませんか?
「平和を守るための努力」と市長も、議長もおっしゃいました。その言葉が嘘でないなら、しなければならないことはたったひとつ。
そのたったひとつをやるか、やらないか、それが私たち大人ひとりひとりの頭上に掲げられたたいまつの火です。

最後に、可愛いおちびちゃんとツーショットの図。
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