キンカンといえば金曜官邸前

11月に入って、市内の紅葉がいよいよ見ごろです。春の緑もよいものですが、多摩は今が一番キレイかもしれませんね。


昨夜は国会前と経産省前をハシゴしてきました。毎週金曜の定番コースですが、体調不良のため2週続けて休んでしまったのです。川内原発再稼動の件があったので、みんな怒っているだろうなと思いながら永田町に向かいました。
怒っていました。
遅刻ぎみで国会前に向かうと、ちょうど社民党副党首の福島みずほ議員がスピーチをしているところでした。最初から聞けなかったのが残念。

私はそもそも核開発そのものに反対ですが、分けても今の電力会社と日本政府による(つまり原子力ムラによる)原子力行政は絶対許してはならない・あり得ないと考えています。
理由は、危険極まる《核》を取り扱う能力とセンスが徹底的に欠けているからです。

ベント設備もコア・キャッチャーもなく原子炉の二重構造もない、築30年の老朽原発にお墨付きを与えて平気で「世界最高の安全基準」と言い放つ無知と傲慢。
火山学者が「噴火の予知はできない」と繰り返し言っているのに、勝手に「予兆を捉えて燃料を取り出す」だの「操業中は噴火しない」だのと非現実的なことを言い張る猪突猛進ぶり。
杜撰どころか無きに等しい避難計画(何しろ避難先に指定されている当事者が、自分のところが避難先だと知らなかったんですから)。
そのくせ規制委員会も政府も地元の首長も、「再稼動は安全だ、うちが責任を持つ」とは絶対に言わないこの無責任さ。

“彼ら”の体質は3.11前とどこも変わっていません。もし川内原発で過酷事故が起きたらそのときは、九州のみならず日本全国が放射能に汚染されてしまう(台風の進路を思い浮かべてください)可能性が高いというのに、こんないい加減な人たちに好き勝手させておくわけにはいきません。
反原連のミサオ・レッドウルフさんはじめ、鹿児島から帰ってきた人たちの話を伺うと、現地では再稼動容認に対しさすがに反対の声が大きく上がったようです。対する《ムラ》住人の態度は、一般人の声なんぞ力ずくで吹き飛ばしてしまえという魂胆がありありですが、いくら何でも福島事故を経験した私たちがそれを許すはずはないでしょう。


私が国会前に通うようになって、早や3年。
あと1週間で、今の職場を辞す予定です。そうしたら地元に腰を据え直して、改めて「ほんとうの民主主義」「市民が主役の街づくり」のための行動を深めていきたいと思っています。

フェイスブックは、ツイッターはと時々訊かれるのですが、そういったSNS関係の活動も辞職してから、おいおいに。
まず公式HPを作って、このブログもそちらと統合した形で運営していくつもりです。これからもよろしくお願いします。
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伊地智恭子

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