5党集結 《社民党》という接着剤

2月20日、社民党第15回定期全国大会初日。
アベ政権打倒を掲げる野党4党のVIPが来賓として集うとあって、マスコミも相当つめかけていました。

いよいよ開会。前列左の来賓席に小沢一郎代表(生活)、志位和夫委員長(共産)、今井雅人幹事長(維新)、枝野幸男幹事長(民主)が並んでいます。ちょっと前まで想像もできなかった光景が、ついに現実のものとなりました。
12743684_1694610320803845_6841446737769372829_n.jpg

もちろん、これはようやくたどり着いたスタートラインに過ぎません。世直しに向けて確実な力とするために、これから山のような困難と障壁を乗り越えていかなければなりません。


客席にいながらバタバタしていて撮影も不充分、党首の写真すら撮れていなくてがっかりですが(申し訳なし)、吉田さんの逞しく、また切々と心情を伝えるスピーチの後に、来賓の方々がそれぞれのお言葉で決意を語ってくださいました。

枝野幹事長「民主党の議席を増やすより、自公とその補完勢力を最小限に抑えることが最優先」と明言。

今井幹事長「日本に民主主義を取り戻す」

志位委員長「社会党時代含め、私がこの会に招かれたのは初めて」場内、笑い。「協働は可能!」
志位さん

小沢代表「言うべきことは、三党の皆さんが言ってくれた。後は行動あるのみ」
小沢さん

シールズの本間信和さん「昨日まで、野党共闘はもうダメかと思っていた」「戦争になったら、血を流すのは僕らの世代なんです」「この参院選、勝ちに行きましょう」力強い!
本間さん

佐高信さん「身内の意見として、おめでとうとは言わない」盛り上がる話はできないと言いながら、実に巧みなスビーチで場内を何度も沸かせて下さいました。
佐高さん

中座したりして、連合の下田局長と平和フォーラムの福山代表の写真もなし。ヒネりのないカットばかりでお恥ずかしい限りですが、一応の記録としてここに貼っておきます。
そんな無作法なわたくしですが、病後の又市幹事長の「社民党が接着剤になれれば、それでいい」という言葉にはっと吐胸を突かれました。


野党共闘は、決してきれいごとのハッピーエンドではありません。先にも書いた通り、ここから新たな歴史が始まるのです。始めなければいけないのです。
それが果てしない苦難と混乱の続く道であっても。

しかし、一人の独裁者にかしずく均一整然としたディストピアより、ぶかっこうで喧騒の絶えない民主的社会のポテンシャルをこそ、今の私たちは選ぶべきだと思います。
スポンサーサイト
プロフィール

伊地智恭子

Author:伊地智恭子
《ご連絡・お問い合わせ先》
多摩市落合3-2-9-505

《カンパ入金先》
ゆうちょ銀行からお振込の場合
記号:10030 番号:20455091
名義:伊地智恭子とまちづくりの会(イヂチキョウコトマチヅクリノカイ)
ゆうちょ銀行以外からお振込の場合
店名:〇〇八(ゼロゼロハチ)店番:(008)
預金種目:普通
口座番号:2045509

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ブログカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: