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「市民が元気」ということの意味

昨日は朝から夕方まで、健康福祉常任委員会でヒアリングと議論でした。9月議会では決算審査があるのでその準備と、陳情にからめた視察の準備と、地域医療体制の構築へ向けて医師会会長との懇談と。。。

少子高齢化社会のトップランナー多摩市には、「元気な年配者」が多いのも特徴のひとつです。しかし、だからと言って何もしなければ10年後、20年後果たしてどうなるか。ここでも行政のリーダーシップと市民の自主性という、2つの軸をいかに発展させるかが成功のカギを握ります。

田村医師会会長はこのところ、「フレイル(虚弱)予防」という概念を盛んにおっしゃっています。高齢者や障がい者の問題として、以下の3つのフレイルがあると。

身体的フレイル
精神的フレイル(認知症、うつ、発達障害含む)
社会的フレイル(社会的役割の喪失、孤立、情報過疎)

これらの解決方法を考えるときに大切なのは「楽しさ」だと会長はおっしゃいます。健康のために、ぼけ防止のためにと義務感で行うのではなく、趣味や生きがいを通じて能動的に取り組んでもらうことが、健康寿命を延ばし地域包括ケアを循環させていく秘訣だと。

私も同じことを考えていたので、昨日は大いに意を強くしました。市民が主役! 私が立候補したときの原点に立ち返って、もう一度市政を見つめ直したいと思います。
プロフィール

いぢち恭子

Author:いぢち恭子
2019年 市議2期目スタート
2015年 多摩市議会議員初当選

2013年 東京都知事選
宇都宮けんじ候補の選対にボランティアとして参加。

1981年 和光大学人文学部芸術学科入学。

1983年 同大中退。
舞踏家としてスタート。

1978年 都立永山高校入学 1976年 落合団地に引っ越す。

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