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ICAN報告会in多摩市

昨日は、多摩市と恵泉女学園大の共催「オスロ・被爆者キャンペーン報告会」に出席しました。

ノーベル平和賞を受賞したICANの委員でピースボートの共同代表でもある川崎哲さんは、恵泉で教鞭を取っておられたことがあり、そのご縁で恵泉の先生がたが受賞式参加費用(渡航費)カンパを募ったそうです。なぜなら、受賞者の渡航費用はあくまで受賞者1名分しか公式には出ないので。
ICAMは500ものNGOの集合体ですから、たった一人しか派遣しないのはやはり問題だということで、恵泉の先生たちがすごく頑張って下さったのですね。結果、川崎さんだけでなく広島・長崎の被爆者にも受賞式に出席していただけました。本当によかったと思います。
「受賞したのは全ての被爆者」という川崎さんの言葉には、1ミリの嘘偽りもなかったのだし、カンパで参加費用が集まったというのもすごいことです。核廃絶のムーブメントはこうして市民の中から生まれ出ずるのだと、改めて勇気をもらいました。

“被曝ピアノ”を弾くミュージシャンの写真を紹介する川崎哲さん
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川崎さんに続くご報告は、広島被爆者の田中さんと藤森さん。日本被団協の中心メンバーでいらっしゃいます。お二人とも穏やかな口調ながら、その語りには当事者にしかわからない凄絶さと苦悩が滲んでいます。日米両政府の無慈悲な政策のもと、被爆者の方々がどれだけ虐げられ苦しんできたか、私たちは絶対に忘れてはならないでしょう。

ユーモラスな語り口の田中さん
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真面目かつ静かに語る藤森さん
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プロフィール

いぢち恭子

Author:いぢち恭子
2019年 市議2期目スタート
2015年 多摩市議会議員初当選

2013年 東京都知事選
宇都宮けんじ候補の選対にボランティアとして参加。

1981年 和光大学人文学部芸術学科入学。

1983年 同大中退。
舞踏家としてスタート。

1978年 都立永山高校入学 1976年 落合団地に引っ越す。

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