市民と議員が語り合う場、必須。

「新議員と市民のトーク会」に出席しました。

以前にも何度か紹介している、市政ウォッチングの会が主催してのトークイベントです。今年4月の統一地方選で、多摩市は26議席中8名が新人議員。そのうち7名が今日の催しに参加しました。参加者の方もおっしゃっていましたが、市民と話し合おうという姿勢がはっきり見えているのは、新人のスタンスとして良いことなのではないかと思います。
ただ今回、会の内容としてなかなか「議員と市民のトーク」というところまでは届かなかったかもしれません。
というのは、私たちルーキー議員は最初に自己紹介した他は、ずっと市民の方々のお話を聞く側に回っていたからです。

議員以外の参加者の中には、中学3年生の男の子が1人混じっていました。
彼は、本当に珍しいことですが、どうしても「この会に出たい」と思い自分の意志で出席したのです。こういう少年の目の前に晒して愧じることのない議会活動、と考えたとき、私たちはどこまで「ベストを尽くした」と言い切れるでしょうか。
参加者の発言は、大きく分けて2種類。「○○をしたらどうか」という提案と、「議会の○○がよくない」という批判です。
提案型の意見としては、たとえば公園の活用方法ひとつ取ってみても、「オリンピックに向け活用を」といったものから「公園は“空間”としてそこにあることが重要(何らかの用途のために使う、という発想は不要)」というものまで、幅広い問題提起がなされました。
批判の方は、「議会基本条例や自治基本条例が現実に生かされていない」という一点に集約できるかと思います。非常に鋭い追及が、何人かの口から発せられました。これも議員として、真摯に受け止めなければならない言葉です。

150分にわたる集会の内容に対する私の感想は、色々ありますがとにかく
「(こういう会を)もっとフェイス・トゥ・フェイスで市民と率直に語り合える場にできるといい」
「市民と議員、ともに成長をめざしたい」
の2点を強調したい。忌憚のない意見が聞ける場所というのはとても大切ですし、市民自治を求める動きが高まることも大歓迎です。
こういう会が開かれる自治体だということを、私は心から誇りに思っています。
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